Halloween2015
2015年 11月 04日
Halloweenをイメージして作ったリース
去年までは、特にハロウィンだからと言って
何をするでもなかったのですが
あ!
USJゾンビNightに出掛けて
娘が死ぬ程怖がる姿に
私と両親大爆笑←ヒドスギ!
というのはありましたが
今年は、友人に声を掛けられて
しよーしよー!
ということになり
そこは 頑張れずにいられない
元 美大生達の性 ??
ということで、私はメキシコの画家
に扮して
眉毛つながってまっせ、髭もウッスラらありまっせ
ご近所の知り合い宅で行なわれていた
Halloweenのホラーハウスに連れ立って
今年は「博士の秘密の実験室」
みたいなテーマでした。
↓↓↓
ハロウィーン楽しんで
京都の米国人男性、自宅をお化け屋敷に
自宅を「お化け屋敷」に改装して、ハロウィーンイベントの準備をするガルブレイスさん(載ってない。。近所のお友達)=京都市左京区岩倉幡枝町妙満寺南隣。
京都の米国人男性、自宅をお化け屋敷に
自宅を「お化け屋敷」に改装して、ハロウィーンイベント
米国などで10月末に行われる「ハロウィーン」に合わせ、本場の雰囲気を楽しんでもらおうと、京都市左京区の米国人男性が自宅を「お化け屋敷」に改装し、30日から開放する。男性は「怖がっても、もう一度入って楽しんでもらえれば」と、子どもから大人まで多くの来場を心待ちにしている。男性は1994年に来日し、日本映画史を研究する傍ら、自宅で英会話を教えるスチュワート・ガルブレイスさん(48)。来日当初、仮装や菓子の配布などを通じて子どもたちを楽しませるハロウィーンの習慣が知られていないことに驚いた。米国では、ハロウィーンの時期に、自宅をお化け屋敷にして子どもたちを招く風習があり、日本の子どもたちにもその楽しさを味わってもらおうと、企画した。 2006年から住む自宅は同区岩倉幡枝町で、妙満寺の南隣にある築約40年の2階建て日本家屋。「17世紀に京都に亡命してきた魔法使い夫妻の所有地の一角に建ち、この夫妻が時折現れる」という設定いろいろなしかけが訪問者を怖がらせる。ゴールするとお菓子がもらえる。5月から準備し、市国際交流会館(同区)でボランティアのスタッフを募り、部屋の片隅から訪問者を驚かせる仕掛けも用意。ガルブレイスさんは「子どもたちが怖くなりすぎないように注意をした。魔女やお化けなど面白い仕掛けを目いっぱい楽しんでほしい」と話している。午後5時45分から同9時半まで開放する。入場無料。 (※ yahooニュースより抜粋)
彼らにも、Frida!Frida!
って受けて貰えて、ふふふ♪
中学生の時にその作品、生き方に衝撃を受けた
彼女へのオマージュ
だったのですが
そんな中、今一度彼女について調べてみると
という映画が 本年公開になり、
京都でも11月からみれるという!!
しかも、、
なんと 「ひろしま」
悲しくも美しいとても素敵な写真集
を撮った写真家///石内都さん出演!!
私はその石内さんが写した
フリーダ・カーロの遺品のハイヒールの写真
(左右の高さを違えて、だけども、
とてもお洒落に作られた靴)
を見て、
あ〜、この人のこのコンプレックスとプライドに
そうそう、アノ学生だった自分も衝撃を受けたんだったわ。
と思い出しました。
近所のよく行くメキシカンBarで出会った
スチュワートさんにハロウィンハウスに誘ってもらい
Barの息子達 メキシカンハーフの3兄弟は
上記のハロウィンハウスでお手伝い
フリーダ イイネ! 折しも
今日は「死者の日」だよと伝えて貰って、
メキシコにお嫁に行った同窓生からは
あら、フリーダ、
「死者の日」はこんなだよと
様子が色々UPされ
なんだかとってもメキシコづいていて
「死者の日」の亡霊に
呼ばれたような気がしてなりませんーーー
Happy Halloween
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by chicca-glass
| 2015-11-04 21:30
| Life